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エゼキエル書 1:18 - Japanese: 聖書 口語訳

四つの輪には輪縁と輻とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。

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Colloquial Japanese (1955)

四つの輪には輪縁と輻とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。

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リビングバイブル

四つの輪には縁と輻があり、縁の外側には目がいっぱいついていました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

車輪の外枠は高く、恐ろしかった。車輪の外枠には、四つとも周囲一面に目がつけられていた。

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聖書 口語訳

四つの輪には輪縁と輻とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。

この章を参照



エゼキエル書 1:18
10 相互参照  

車輪の構造は戦車の車輪の構造と同じで、その車軸と縁と輻と轂とはみな鋳物であった。


主の目はどこにでもあって、 悪人と善人とを見張っている。


天が地よりも高いように、 わが道は、あなたがたの道よりも高く、 わが思いは、あなたがたの思いよりも高い。


その輪縁、その輻、および輪には、まわりに目が満ちていた。―その輪は四つともこれを持っていた。


だれでも小さい事の日をいやしめた者は、ゼルバベルの手に、下げ振りのあるのを見て、喜ぶ。 これらの七つのものは、あまねく全地を行き来する主の目である」。


御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。


この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 全能者にして主なる神。 昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。